5次元オーリングテスト, 未来予測

COVID-19(新型コロナウイルス)と日本の未来予測(Part3)

SARS-CoV-2を撒く目的

ウイルスを撒く理由はわかりません。ただ人々を困らせるのが目的のようです。人々が困って何かに頼るようにさせるのが目標で、この何かはまだ決定されていません。ロックフェラー財団で12人のメンバーで対処方法が討議されていますが、まだ結論は出ていないようです。このメンバーには黄色人種は加わっていなく、白人9人黒人3人の12人で構成されています。

現在のような人口増加と地球資源の浪費が続けば必ず限界がきます。発展途上国の人々が全員先進国のような生活をするには地球がもちません。

このような人口爆発の状態では真っ先に食糧問題が起きます。ガイアにとって、人類の無制限な増殖は大きな負担となっているはずです。現在の人口ですべての人がアメリカと同じ生活を送れば、地球が5個必用だとも言われています。このような状況から国連では世界人口10億人以下を理想としています。

彼らロックフェラー財団の目標は「映画の1984(1956年版です。HDニューマスター版ではありません。)」の世界のように、AIやボットを活用した人類統制による持続可能な社会の実現にあるのではないでしょうか。今後はテレワークが常態となります。この映画では常に室内が見られています。パソコン(パソコンにはOSメーカーしか知らないバックドアが設けられています)やスマホの電源が入っている限りボットが個人宅を見ていて声も聴いています。5Gを活用すれば、人々は常にスマートホンをそばに持ち歩いていますので、人との会話もすべてボットに聴かれています。

この1984の映画では人々が誰と会って何をしていたか、あとをつけて見ている人が出てきます。子供もその役割を果たしていました。アメリカではこれがすでに現実となっています。コロナ失業した人々を対象に、接触者追跡人(コンタクトトレーサー)を大々的に募集しています。追跡の仕方を6時間の講習を受けて仕事を始めます。これはもともとある疫学調査の手法のため、ジョンズ・ホプキンス大学が無料で口座を開いています。今は新型コロナウイルスの感染者が誰と会ったかを調査するだけですが、将来は予防的調査ということで全国民に拡大される可能性もあります。将来は権力者にとって要注意人物は、この1984の映画のようにボットやコンタクトトレーサーを活用した監視が行われることでしょう。日本でも政府が接触者確認アプリを作りました。プライバシーは確保されていると政府は言うものの、政府の監視担当者に対してはプライバシーは確保されていないはずです。

来年中には国民全員にワクチンの接種を要請し、ワクチンを接種していない人を要注意人物としてアプリに表示するようにするのではないでしょうか。

日本のパンデミックは不成功に終わった

5月末の土日に日本の2ヶ所でSARS-CoV-2のウイルスが撒かれたと5次元オーリング・テストでは示されましたが、幸いなことにすべて不発でした。原因は東京アラートが出されたり、北九州や北海道でクラスターが発生していたため、人々は警戒心を持ち続け活動も以前の状態では無かったためです。もともと日本人は白人のようにソーシャル・ディスタンスが近いわけでもなく、普段からマスクをして手洗いもよくするという民族性が関係しています。第1波の時はまだ日本人の中でも警戒心が薄い人が多かったのですが、その後の今もまだ警戒心が解かれていません。自粛や自宅待機が功を奏し感染を広げなかったということです。自粛の完全解除はまだ危険です。

この後ウイルスを撒く計画はないそうです。今後の予定は未定のようです。冬になりインフルエンザが流行しだしたときに日本政府がどのような方針で臨むかにかかっています。インフルエンザに罹っても病院に行ってインフルエンザかCOVID-19か検査してもらうのではなく、自宅療養で2週間後以降に外出するようにすれば、今後もCOVID-19の流行は起こらないでしょう。

日本のCOVID-19終息は来年の3月

日本での終息は以前の5次元オーリング・テストの結果より、早まって3月には終息するようです。結果として日本政府の対応と日本人の民族性(5次元オーリング・テストではこの民族性影響が大きいと最初から出ていました)が奏功しているようです。来冬のインフルエンザ流行時期を乗り越えれば終わるようですが、インフルエンザとCOVID-19のダブル感染には注意しましょう。5次元オーリング・テストでは重症化しやすいそうです。

COVID-19パンデミックで世界は大きく変化していきます。世界情勢も混沌としてきました。次回で話したいと思います。

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