未来予測

未来予測 2021年

1.ワクチンが効かない新たな変異種の新型コロナウイルスが出現する。従来の株はワクチンによって伝染が抑えられる中で、ワクチンの効かない株の流行となる。

2.今までの新型コロナウイルスはPCR検査陽性で排菌していても症状の出ない若者が多かったが、若年層にも感染する変異種が出現する。

3.ワクチンが普及するにつれてPCR検査の陽性者は増加する。それはワクチンによって無症状となった者から感染が拡大するからである。ワクチン接種者は抗体があるため若年者のように発症しないだけで、排菌はしている。したがってワクチン接種者は今まで以上に行動の自粛が要請される。またワクチンを接種していない者も同様に厳重な注意が必要となる。

4.ワクチンを接種した者の中で突然死が増える。

5.今回の第3波が最も大きく、今年はこれ以上大きな感染拡大は来ない。

6.トランプ大統領の治療に使われた抗体カクテルは胎児の細胞から作られたものだが、今回の新型コロナウイルス感染予防に使われるワクチンは胎盤の細胞を利用して作られるものがあるため、接種した女性では、胎盤に対する抗体ができてしまい、将来胎盤異常による恒久的な不妊症になる可能性があるため、妊娠を望む女性はワクチンを接種しない方が良い。

7.東日本大震災の再来で、今年の10月11日は西日本大震災が起こる。最大の被害県は三重県になるだろう。震源地は熊野海盆近くの東南海トラフになる可能性が高い。この地震も東日本大震災と同じく人工地震である。9.11、3.11、10.11、彼らは11が好きなようです。

8.秋の総選挙は大震災の直後に行われることになり、自民党と公明党は大きく議席を失うことになる。しかし野党が政権を取ることはない。自民党、公明党にそれまで野党分断の役目をしてきた日本維新の会と国民民主党が加わるからである。二階氏を通じた日本に対する中国の支配は今後も続く。

9.ヘンリー王子がカナダに移住した理由は、今後北アメリカにもシティのような地域を作るためである。これから800年間続く東洋の時代が日本より始まるので、最も遠いイギリスから近くのカナダへ移転が目的である。メーガン妃はまだこの計画を知らない。シティを知らない方はこちらのブログに分かりやすく解説されています。

10.カリフォルニアの山火事は中国の宇宙兵器によるアメリカへの攻撃である。すでに米中戦争は始まっているのである。3年後には中国軍がカナダにある中国軍演習場やアメリカ西海岸から上陸してアメリカに攻め込む。この攻撃はアメリカの分裂(2020年6月30日のブログ)後の翌年に行われることになる。

11.1月20日にアメリカ合衆国大統領の就任式が行われるが、ジョー・バイデンはアメリカ合衆国の大統領ではない。彼は中国共産党の手先で傀儡にすぎない。アメリカ合衆国はトランプ大統領で終わっている。1月6日の大統領承認日には5次元オーリング・テストの結果通り大統領は決定されなかった。しかし翌7日未明にジョー・バイデンがアメリカ合衆国の大統領として決定されたことになっている。これは中国に支配された民主党と共和党の一部議員によって演じられたものである。アメリカの国民は決してジョー・バイデンを選んではいない。正確には投票者の73%がトランプ候補に投票している。民主党がドミニオン社の電子投票計数機で不正な操作を行うなど、非常に多くの不正が行われた結果である。

12.副大統領のマイク・ペンスも副大統領就任の当初から民主党側の人間でトランプ大統領を裏切っていた。10万人集会を実現させたトランプ支持者が議会の窓を割って侵入したというのも、民主党の工作である。破壊行為をしていた人間たちはザックパックを背負いマスクをしている。トランプ支持者はマスクをしない。警官に撃ち殺された女性も死んではいない。警察の捏造である。YouTubeを見ると警察が進入路を案内していることが分かる。

13.メキシコ国境側から難民を装った麻薬組織の人間が流入し内乱に拍車がかかる。この一団はバイデン側に利用されることになる。

14.今後の世界はトランプ大統領側の自由主義の勢力と、ジョー・バイデン側の共産主義勢力の2大勢力に分かれる。日本はバイデン側として、中国のような共産主義化が進む。そのためには現在の日本国憲法は邪魔である。彼らの目指す社会はジョージ・オーウェルの映画1984の世界である。概略はこちらでレンタルはこちら

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