5次元オーリングテスト, 未来予測

COVID-19(新型コロナウイルス)と日本の未来予測(Part 1)

今月下旬に東京に撒かれる予定

今まで何度か調べてみていたのですが、今月下旬に東京(東京都の意味ではありません)にウイルスを撒く予定があるようで、先月から調べていたところ、5月上旬、下旬、中旬と変わり、撒くタイミングを見計らっていて、最終決定として5月下旬が撒くタイミングのようです。

SARS-CoV-2ウイルスを撒いているのはWHOの職員で、テドロスWHO事務局長はそのことを知らないらしいです。最初はイランから始まり、次はイタリア北部、次にアメリカのニューヨークで、最後は日本の東京となっています。それぞれに地域で異なった型のウイルスが使用されています。武漢では撒かれていません。過去記事で書きましたが自然発生です。中間宿主はネズミでSARS-CoV-2ウイルスに感染したネズミが武漢のウイルス研究所から野に放たれることによって発生しました。野生のネズミの間で遺伝子変異し、武漢の生鮮市場にこのネズミが来たことで大流行となっています。中国では去年のうちに原因不明の肺炎が散発していましたが、これもSARS-CoV-2ウイルスに感染したネズミによるものです。去年のうちに武漢から世界に感染は広がっていてアメリカのインフルエンザの死亡者の中にはCOVID-19の死亡者も含まれています。

WHOは第1次世界大戦で高収益を上げたロックフェラーの資金で大戦後に設立されました。第2次世界大戦でも高収益を上げました。ナチスにアメリカから石油を売っていたのもロックフェラーです。第2次世界大戦後から現在もロックフェラー財団が最大の運営資金援助をしています。このプロジェクトはロックフェラーの指示のもと極秘で進められています。

武漢のウイルス研究所の白人の研究員と中国人ではない東洋人の研究員の2人組が、ウイルスの遺伝子組み換え(過去にはハルビンの獣医研究所でおこなわれたことが研究発表されています。)感染実験をしていた実験用ネズミを野に放ったものです。2組の一人はそそのかされてこの行為に及んだものの、現在では大惨事となってしまい後悔しています。この研究所は第2次世界大戦後まもなくフランスの資本で作られ、最近はアメリカ資本も関与していました。

COVID-19 日本の感染周期は5回

日本のCOVID-19の終息には1年半かかり、世界の終息には3年半かかるようです。したがって次期オリンピックは4年後に開かれることになるでしょう。日本では終息までに第5波まであります。なかでも今年の12月から始まる波は大きく収束まで3ヶ月はかかります。夏の紫外線の強い時期は、SARS-CoV-2は紫外線に弱いため外での接触感染は減少しますが、紫外線が弱くなる11月からは外での接触感染の機会が多くなります。外出時の頻繁な手指消毒が重要となります。(水を入れるだけでいくらでも消毒液を作れるようにしましたのでご利用ください。)(Yahooショッピングでも購入可能です。)12月から1月にかけての感染が収束まで3ヶ月と長引くのは、紫外線が弱くなるからだけでなく、変異したウイルスの感染力が強力になっているためです。

世界のCOVID-19終息は2023年ですが、その後も散発的に世界のどこかで発生します。それはウイルスが生き物ではなく無生物、つまり単なる物質にすぎないからです。人類はこれから何千年もこのウイルスと付き合っていくことになります。今回、遺伝子組み換えで新型ウイルス作ったことが証明されれば、後の人類に語り継がれることでしょう。

ウイルスは30億年前にはすでに存在していたといわれ、1万5千年前の氷河の中からも古代のウイルスが発見されています。私たちに身近なヘルペスウイルスは5億年前にはすでに存在していて、このウイルスを持っていたサルから人間に感染したと考えられています。このヘルペスウイルスはその特徴として持続感染することです。子供のころ水疱瘡に感染すると、神経細胞の中に持続的に感染し続け、免疫が低下したときに帯状疱疹として発症し、重症化すると生涯激痛に悩まされることになります。

このSARS-CoV-2のウイルスも男性の睾丸の中に持続感染して免疫が低下した時にCOVID-19として発症し、重症化すると死に至ります。新型コロナウイルスは一度感染して抗体ができればその後2度と罹らないということではなく、ヘルペスウイルスのように何度でも発症します。そして、たとえワクチンができても、インフルエンザの予防注射をしても再度罹るのと同様に罹ります。軽い症状であっても他者へうつしてしまいますので、緊急事態宣言中のような自粛行動が常に求められます。

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