ウクライナ戦争はベーシック・インカム導入が目的
この目標はオミクロンが達成してくれますが、人々にナノチップをインストールすることはできなくなりました。この目標を達成するために仕掛けたのがウクライナ戦争です。この戦争で世界経済を破壊します。最終的には金融崩壊による各国の国家破綻です。
ロシア、ウクライナは世界の原油、天然ガス、小麦などの供給に大きな影響を与えます。エネルギーと食料価格の上昇でインフレが始まり、スタグフレーションへと突入します。生活は苦しくなり、国家破綻すると年金も生活保護も止まります。ここでベーシック・インカムの導入となります。ベーシック・インカムを受け取るには個人識別に必要なIDチップのインストールが条件になります。ロシアに対する経済制裁はブーメランのように世界経済に帰ってきます。
仕掛け人はWEFのグローバリスト
彼らグローバリストの仲間は欧米からアジア、アフリカまで非常に多数の員数があります。当然ウクライナの大統領ゼレンスキーもその仲間です。プーチン大統領、ゼレンスキー大統領、バイデン大統領ともに仲間で、あらかじめ作られたシナリオ通りに進めています。したがってバイデン大統領が警告した通りに進んでいることが分かるでしょう。
内戦化するウクライナ
今後のウクライナはシリア化し、世界は9.11化していきます。ウクライナのゼレンスキー大統領の支持基盤はネオナチです。高市早苗氏や稲田朋美氏は日本のネオナチとツーショット。現在ネオナチは世界中の国で勢力を拡大しています。
現在シリアは4つどもえの戦いとなっています。ロシアとイランの支援を受ける政府側、トルコを後ろ盾とする反政府派、アメリカの支援を受けるクルド人勢力、過激派組織イスラム国(IS)です。
世界は9.11化させられる
アメリカは9.11同時多発テロのたった45日後に米国愛国者法が議会を通過し、ブッシュ大統領が法案に署名し成立しました。これもあらかじめ作られていた法案です。炭疽菌事件も起こし国民に不安をあおり、愛国者法を成立させました。国家権力がテロリストと決めただけで裁判もなしに逮捕できる、基本的人権放棄の法律です。そしてその後大量破壊兵器を隠し持っているという濡れ衣を着せてイラクに攻め込みました。この戦争で多くのアメリカ人は感情的になり、戦争へと向かいました。
マスコミ総動員で戦争へ向かわせる
2年前、新型コロナウイルスの脅威を煽り、ロックダウン・ワクチンパスポートへと向かわせたマスコミ。それが今は戦争一色です。非常に感染力の強いオミクロン株で過去最大の2倍以上も人が死んでいっているにも関わらずマスコミは騒ぎません。
今回のプロパガンダでは核兵器の使用も話題に(朝日新聞デジタル・この記事で記者を装って質問している女性ダリア・カレニウクは彼らの仲間です)されていますが、大型核による攻撃はありません。しかし広島、長崎級の小型核の使用は可能性があります。彼らのプロパガンダが成功し、世界の人々の感情値が上昇しています。世界中からかわいそうな(?)ウクライナに寄付金や武器、ひいては義勇兵まで送られています。9.11の時はアメリカ国民だけでしたが、今回は世界中の市民です。
ヨーロッパ戦争が始まる
ヨーロッパでは今まで中立を保ってきた、スイスやフィンランドなどもNATOという軍事同盟に加入の検討を始めました。プーチン大統領はウクライナのように軍事侵攻すると脅迫しています。シナリオが出来ていて、消滅する国家も出てきます。その後ヨーロッパにベーシック・インカムの導入です。目指すは映画「1984」、ディストピアの世界です。
グローバリストのメンバー
ここでいうグローバリストのグループとはWEF(世界経済フォーラム)のことで彼らは手先となって世界を誘導しています。そのメンバーの一部を以下に上げます。ブログIn Deepでそのメンバーを調べています。
・ジョセフ・バイデン アメリカ合衆国大統領・ボリス・ジョンソン 英国首相・ジャシンダ・アーダーン ニュージーランド首相・アンゲラ・メルケル 元ドイツ首相・エマニュエル・マクロン フランス大統領・ジャスティン・トルドー カナダ首相・習近平 中国共産党指導者・マリオ・ドラギ イタリア首相・スコット・モリソン オーストラリア首相
・ギャビン・ニューサム カリフォルニア州知事・ジェイ・インスレー ワシントン州知事・アンソニー・ファウチ アメリカ国立アレルギー感染症研究所所長・ナンシー・ペロシ 米下院議長・アル・ゴア 元米国WP・マーク・キャニー 国連気候変動特使・T.シャンムガラトナム シンガポール上級相・クリスティーヌ・ラガルド 欧州中央銀行総裁・ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ WTO事務局長・クリスタリナ・ゲオルギエヴァ IMFマネージングディレクター・クリスティア・フリーランド カナダ副首相・ローレンス・フィンク ブラックロックCEO
アストラゼネカ、バイオジェン、ジョンソン&ジョンソン、モデルナ、メルク、ノバルティス、ファイザー、セラムインスティテュートオブインディア、メイヨークリニック、ビルアンドメリンダゲイツ財団、ウェルカムトラスト、シスコ、デル、Google、ファーウェイ、IBM、インテル、マイクロソフト、Zoom、Yahoo、Amazon、ホンダ、楽天、ウォルマート、コカコーラ、中国銀行、アメリカ銀行、ドイツ銀行、インド国立銀行、カナダロイヤル銀行、ロイズバンキング、JPモルガンチェース、ゴールドマンサックス、香港取引所、ブルームバーグ、VISA、ニューヨークタイムズ
千葉銀行、大和証券グループ、電通、日本政策投資銀行、エーザイ、江崎グリコ、富士通、日立、本田技研工業、伊藤忠商事、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本経済団体連合会 (経団連)、キッコーマン、キリンホールディングス、ローソン、毎日メディアグループ、三菱、三菱重工業、三井物産、三井化学、商船三井、みずほフィナンシャルグループ、森ビル株式会社、三菱UFJフィナンシャルグループ、NEC、日経、野村グリーンテック、野村ホールディングス、オイシックス、楽天グループ、ロート製薬、ソフトバンクグループ、住友商事、三井住友フィナンシャルグループ、武田薬品、東京海上、トヨタ自動車株式会社