1990年の夏、スコットランド、カルヴァインの近くで2人のハイキング客が撮ったUFOの写真［カラパイア］

エドワード・スノーデンによる地底人存在の暴露

アメリカ国家安全保障局（NSA）及び中央情報局（CIA）の元局員であり、アメリカ合衆国政府による情報収集に関わっていたエドワード・スノーデンが命がけで逃亡先から暴露した極秘機密情報に「地底人」の話があります。「いくつかの秘密文書は我々より、はるかに高度な知的生命体の存在を示している。最も確実で不可解な観測は、地底の熱水噴出孔へ入っていったり太陽の軌道に入っていったりする乗り物だ。そして、その乗り物を操っている存在については国家機密になっている。」

そして彼らの技術レベルについては「地底人の技術は進み過ぎていて、戦争になったら我々に生き残るチャンスはない。地底人からすると我々は地面に這いつくばる蟻のようなものだ」と語っています。５次元オーリングテストで確認すると、地底人からみると、現代の我々の武器は縄文人の弓矢程度の技術レベルにしかすぎないとのことです。［地球情報局］

核兵器遊びをしている幼稚な地上人類

地底人が我々地表人に接触してこないのは、その必要性が無いだけでなく、地表人の精神レベルがあまりにも低く、殺し合いばかりしているからで、地底人の技術を手に入れると、この地球を破壊しかねないからです。しかし、核兵器による地球の放射能汚染だけは見逃すことはできないため、UFOに乗って核兵器を置いている基地を監視して回っています。１，２才の幼児が家の中で火遊びをしているようなもので、危なくて放置することはできないのです。核兵器遊びをしている幼稚な地表人です。

2023年に開かれたアメリカ下院議会によるUFO公聴会

［米議会ライブ動画］

アメリカ下院議会でUFOに関する公聴会が２０２３年７月に開かれました［日テレNEWS］。UFOなどUAP（未確認異常現象）に関する機密情報が開示されています。多くのパイロットがUFOを目撃しているにもかかわらず、スティグマにより報告しているのは５％程度。カリフォルニア州サンタバーバラにあるヴァンデンバーグ空軍基地にはフットボール場規模の赤いUFOが現れています。［YAHOO!JAPANニュース（前編）］

何十年にも渡りUAPの墜落した残骸が回収されて、リバース・エンジニアリングされていることも報告がありました。［YAHOO!JAPANニュース（中編）］また、墜落したUFOから遺体を回収して分析していることも報告されました。［CNNニュース］アメリカ海軍太平洋艦隊戦闘攻撃航空団隷下の戦闘攻撃部隊（愛称ブラック・エイセス）の司令官（いわゆるトップガン・パイロット）であったデビッド・フレイバーの証言記録があります。Hidebusa放談

重力異常と地底人の住処

それでは彼らの居住場所は地球のどこでしょうか。居住地域には重力異常が見られますので、場所を特定することができます。地球上の実際の重力の値を詳しく調査するために、アメリカのNASAとドイツ航空宇宙センター（DLR）が共同で行ったGRACE（Gravity Recovery and Climate Experiment）計画がある。２００２年３月に2機のGRACE衛星が打ち上げられ、２０１７年まで地球上の重力を計測した。

南極大陸のウィルクスランドと呼ばれるところに極めて重力の強い場所が見つかり、その大きさは直径 480キロメートル、深さは最大で約 848メートルあります。すなわちこの場所は氷の下がただの土ではなく、何らかの建造物がある可能性があるということである。

月の裏側、南極の重力異常

月の裏側の南極にエイトケン盆地と呼ばれる所があります。ここの地下に謎の超巨大物体が存在することをNASAのデータを解析したアメリカのBaylor University(ベイラー大学)の研究グループが発見しました。その地下の巨大物体の質量は少なくとも２０００兆トン以上でした。［ナゾロジー］

地底人はミュートラム文明の生き残り

月と地球の南極で暮らす彼ら地底人は、３０万年前から１５万３千年まえにかけて栄えたミュートラム文明の生き残りです。１５万３千年前の突然のポールシフトで大陸は雪に覆われてしまい、地下へ避難した人々もいましたが、食料が無くなり死滅してしまいました。しかし極めて少人数ではありましたが、生存のためのエネルギーを合成することに成功したグループが生き残ることができました。このミュートラム人が進化して現在の地底人となっています。現在の地表人とは交流がありませんが、メキシコのマヤ人や日本の縄文人とは交流がありました。

地底人の目は大きい

古代マヤ文明が地球外知的生命体と交流していた証拠［トカナ］