健康

線維筋痛症の原因と治しかた -下-

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線維筋痛症の治療方法

線維筋痛症の治療は「言うは易く行うは難し」です。産業化学物質を避けるだけです。

腸内細菌を大切にして守ってあげましょう。食品添加物のほとんどは化学物質ですので、食品添加物を混入された食品は口に入れないようにしなければいけません。特に調味料に気を付けましょう。味噌、醤油、ソース、ケチャップetc.です。外食も避けないといけません。食品添加物入りの調味料が使われている可能性が100%と考えられますので。

  

焦げ付かないように表面加工された調理器具にも注意が必要です。化学物質でコーティングされている調理器具・食器の排除。台所用洗剤、衣類用洗剤、柔軟剤、香料、そして防カビ剤・害虫駆除剤、除草剤。さらに子供の玩具や塗料などあらゆるところに化学物質があふれています。

自閉症も自己免疫疾患の一種です。子供はなんでも舐めるの気を付けましょう。また、胎盤を通じてすでに大量の産業化学物質が胎児の体内に送り込まれています。2005年、アメリカ赤十字が採取した新生児10人の胎児臍帯血から、287種類の産業化学物質や汚染物質が検出されました。その後まもなくオランダの研究でも、新生児30人の臍帯血から多くの産業化学物質が見つかりました。家庭用洗剤、化粧品、家具などに一般的に使われている多くの化学物質などでした。

産業化学物質の中でも化学繊維を避けること

線維筋痛症は化学物質過敏症の一種で原因は化学繊維にあります。化学繊維には再生繊維、半合成繊維、合成繊維とありますが、いずれも製造過程で産業化学物質である溶剤を使用します。この溶剤が微量に化学繊維の中に残留していています。皮膚呼吸で体内へ取り入れてしまいます。ヒトでも新生児は10%以上が皮膚呼吸、成人でも1%といわれています。したがって線維筋痛症では化学繊維を身の回りから排除することが必須であります。

化学繊維は衣類だけだはなく、椅子などの家具やカーペット、カーテン、布団など寝具類にも使われていますので、気を付ける必要があります。さらに女性の場合は化粧品にも注意しましょう。化粧品は一種類でも自然の成分が入っていればオーガニックと詠うことが可能ですので、全成分のチェックが必要です。

産業化学物質に接触する機会が多いのは女性

自己免疫疾患が女性に多い理由がわかったのではないでしょうか。女性用の衣装、化粧品、ランジェリー、家事用品、子供用品、クリーニング用品など。男性よりも化学物質に接触する機会が圧倒的に多いからです。クリーニングといえばドライクリーニングから仕上がってきた衣類を直ぐ着てはいけません。人のいない換気の良い部屋でドライクリーニングの溶剤を揮発させてしまってからにしましょう。

現在、自己免疫疾患を発症していない人でも明日は我が身です。花粉症が突然発症するように自己免疫疾患もあるとき突然発症します。酒樽理論というのがあって、この持って生まれた樽が抗原物質で一杯になって、あふれた時に発症します。この酒樽は人によって大きさが違っていて、生まれつき大きい人と小さい人がいるというものです。

誰がいつ発症してもおかしくない世の中になってきていますので、常日頃、化学物質を避ける努力が必要です。生活クラブの組合員になると比較的、らくに化学物質を避けることができます。カンブリア宮殿で紹介されました。

重金属も自己免疫疾患の一因となっていますので、水銀などの重金属にデトックス効果のあるパクチー(コリアンダー)を食べるようにしましょう。

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